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2006年07月25日

K7の逆襲

日記というのは、その日一日の出来事をありのままに書くのが本来在るべき姿なのでしょうけど、今日の出来事をそのまま書くと再び怒りが込み上げてきてブチ切れそうですよ。でも書きますけどね(笑)。

まず、昨日電話で話をした医師の指示(降圧剤の変更)は、本日の担当医に却下されました。本日の担当医はぶっちゃけ“副院長”なので逆らえないでしょう。その副院長の考えはこう「下肢に浮腫があっても、それでどうこうなる訳じゃない。折角血圧が下がった訳だから薬(アダラート&ヘルベッサー)はこのまま飲み続けた方がいい。3人(電話の医師・副院長・女医)の医者はそれぞれ個々に(三者三様の)意見を持っているから、100%どれが正しいなどということは一概には言えない。これはあくまで私の考えだが、血圧優先で薬を服用するのを勧める。浮腫は、更に体重を下げて様子を見ていけばいい。」そういう話でした。

2つ目。これが大問題でブチ切れてる訳ですが...。
透析終盤。除水終了合図のメロディーが鳴り(今日は早めだった)、透析も残り30分。他の患者は返血も終わりベッドから離れて行っている。 隣の“K7”も終了し、ベッドに持ち込んだ荷物の後片づけを行っていた。
その時! 私のコンソールから『ピピピピピピピピピピピピ....』という数値を変更する時の音が連続音で鳴った。「えっ?何だ!」と自分のコンソールを見ると、隣のK7が、ふらつく自分の体の支えとして私のコンソールに左手を添えて立っていたんですよ。しかも、その手が時間あたりの除水量を設定する▲・▼のボタンをずっと押したままの状態だったんです。それで、数値変更音が連続で鳴っていた訳です。
「ちょっと○○さん触ってるよ!」と言うと「えっ?なに?」って感じで私を見るんです。ボタンを押す機械音は周波数が高いからか、年寄りには聞こえてないんですよ。「機械を触っちゃダメですよ!」というと、ようやく気づいてコンソールから手を離しました。その直後、除水は終わったはずなのに、除水終了のメロディーが再びなり出す始末。不思議な表情で駆けつけた看護師さんに状況を説明すると、急に顔色と目つきが変わって「○○さん、機械を触っちゃダメですよ!」とピシッと叱ってくれました。
もうとんでもないおっさんですよ。まだ透析している他人の患者のコンソールを、よくも平気で触れるなぁと思いますよ。この人はどういう神経をしているのだろう。これは今日だけの話じゃないんです。以前から私のコンソールに手を掛けて体の支えにしていたから、間違ってボタンを押すのではないかと何時も心配をしていました。「この“くそじじぃ”がぁ!」と心の中では思っていても、声に出しては言いません。この人が隣にいると何をしでかすか分からないのでストレスが溜まります。この人、看護師から叱られても恐らくなんとも思ってないでしょう。「神様!次のベッド替えでは、あの人が遠くに行ってくれますように!()」

長くなったので、“排液白濁と水の引き込み&血圧上昇”の話は明日にしよう。

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