カテゴリーリスト

2007年01月31日

血圧グラフ

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▲CAPD導入時からHD移行後までの血圧の推移グラフです。※画像をクリックすると拡大します。
CAPD時代の血圧は安定していました。降圧剤も殆ど飲んだことがありませんでした。一時期、ブロプレス錠を粉末にし、約2mg程度を飲んでおりましたが、効き目が強く、最高血圧が100を切る日もありました。

2004年秋から除水不良による体重増加と共に血圧が上昇し始め、2005年6月、血液透析移行後は更に上昇。その後、様々な降圧剤を試すものの安定せず。2006年6月29日、"アダラートCR20+ヘルベッサーR100"の組み合わせを試したところ効果てきめん。その後、早朝の血圧は高めながら、まぁ何とか生きています。 Tongue out

2007年01月30日

体重グラフ

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▲CAPD導入時からHD移行後までの体重の推移グラフです。※画像をクリックすると拡大します。
腎不全保存期は、低蛋白食のしょぼい食事でゲッソリ痩せ細っていましたが、PD導入後は好きな物を(バランスを考えながら)好きなだけ食べられ体重も増加しました。

2004年春から無痛性甲状腺炎を発症(5年ぶり)。食っても食っても痩せていき最大6キロ減。
前回同様完治まで1年を要しました。※因みに2004年7月20日のTP=85だった。

2004年秋から除水不足による体重増。2005年2月以降下肢に浮腫が現れ、その後全身がブクブクに。2005年4月に鼠径部より血液透析で水抜き。同年6月血液透析へ完全移行。移行当時のDWは55.5キロ。2007年1月現在のDWは52.0キロ。腎不全保存期同様ガリガリな体に。

2007年01月29日

太田母斑レーザー治療

本日12時予約で、九州大学病院の皮膚科を受診してきました。主に左目周囲に出来た"太田母斑"の治療のためです。

3ヵ月前にレーザー照射した部分(1cm四方)は良好のようで、今回は左眉毛の左上方1.5×4.5cm程度の範囲の皮膚にレーザー照射を行いました(数十ショット)。まぶたの照射は「腫れや色むらが出る可能性がある」との事で照射は回避しました。

2時間程度ペンレスを貼って治療に臨んだわけですが、それでも痛かった。治療費は"9000円"と聞いていたのですが、いざ会計を行うと保険が利いていて無料だった。

照射後は3〜6時間氷で冷やします。翌日以降は、毎日患部を消毒し"エキザルベ"軟膏を塗ってガーゼで保護します。1週間程度でかさぶたが取れます。そして3ヵ月後に受診し患部をチェックして貰います。

2007年01月28日

自尿グラフ

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▲CAPD導入時から無尿になるまでの自尿の推移グラフです。※画像をクリックすると拡大します。
2004年秋。1日のPD総除水量がマイナスになり始め、年明け2005年からは自尿も減り始めた。2月初旬から下肢に浮腫が現れ、その後陰嚢浮腫・全身浮腫となった。

2005年4月、息苦しさから循環器内科を受診。心不全の疑いで総合病院へ緊急入院。バッグをJMSからバクスターへ変更し、APD(ゆめ)及びエクストラニールを試用。除水は回復したが、透析効率が悪くPDを断念。この間左腕にシャントを造りHDを数回行い浮腫治療を行った。

2005年6月4日より血液透析へ完全移行した。その後、約1年で尿量が10mL/day以下に落ち、ほぼ無尿になった。2007年1月現在、CAPDは休息中であり、1日1回の腹腔洗浄を行っている。2006年11月〜12月にかけて腹膜炎となり入院治療を行った。

2007年4月現在、毎朝トイレで意識して出すようにすると、2〜3mL程度でしょうけど出るには出ますね。1日1回は出さないと、気分的に落ち着かないです。

2007年01月27日

期待通りには行かず

今週の透析時間は5時間しかとれませんでした。後ろから5〜6人目の穿刺で、最後の回収だったのですがね〜。
今日の透析患者さんは17人(普段は15人程度)と多かったので、最後の回収になる私としては「5時間10分以上行けるかな?」と期待していましたが、看護師4人の回収作業が早い早い。
結局5時間5分で終了してしまいした。
来週は恐らく4人目の穿刺なので、5時間半近く行けるかも。

2007年01月26日

発芽玄米が原因か?

血液検査表を見ると、2週に渡りカリウム値が"5"を超えています。私にとってはとても珍しい数値。その原因を考えていましたが、今年に入って白米に"発芽玄米"を混ぜて炊いているんですよね。白米に対する割合は"1割"とかなり少ないのですが...

ネットで調べてみると、発芽玄米って「マグネシウム、カリウム、カルシウム、亜鉛、鉄、といったミネラルの吸収効率が高い」とありました。

カリウム値の上昇は、発芽玄米の影響が少なからずありそうな感じ。 Surprised

透析時間による比較

blood_070123_hikaku.gif Smile 1月16日と1月23日採血分を比較しています。16日採血の前週末は5時間40分、23日採血の前週末は5時間の透析時間でした。食事量など単純には比較できませんが、尿素窒素・クレアチニン・尿酸、いずれも長時間透析の方が成績は良いですね。(サムネイル画像をクリックすると大きな画像が表示されます)

採血データ07.1.23

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最新1月23日採血分のデータをアップします。(サムネイル画像をクリックすると大きな画像が表示されます)

2007年01月23日

採血〜07.1.16

blood_070116.gif 最新1月16日採血分は特に注意すべき値はないかな。今回は正月明け一発目の採血でしたが、前週の透析時間が5時間40分前後とれたのも好成績に繋がった。

2006年11月13日腹膜炎(14日入院)。入院中、CAPDバッグ交換1日4〜6回、血液透析4〜5時間週3回。11月25日のカリウム値2.90。BUN18.8。いずれも透析前データ。入院中のヘマトが高いのは脱水気味のため。細胞数の最大値は3904/3。12月6日より洗浄に戻り、12月16日退院した。

データが出たデー

070123_pressure.gif 本日は血液透析日でした。透析中の血圧を表にしました。2005〜2006年とは大違いですね。今日は出だしから特に低かったのですが、最近の透析中の血圧値は、上は130〜140、下は80〜90程度でしょうか。浮腫もなくなって体調は良いです。(起床時の血圧は相変わらず高い)

先週16日採血分の血液検査データをアップしております。(最新データを見るにはブラウザをリフレッシュしてください)。正月&成人の日の休みが間に入ったので3週間ぶりの採血でした。お正月に美味しい物を沢山食べたのでしょう...他の患者さんのデータは相当悪かったそうですが、私の場合は前週5時間40分前後の透析時間を確保できましたので、血液データは落ち着いていました。

今日も採血を行いましたが、スピッツが3本あったので、先週と同等の項目を確認できそう。先々週が5時間40分、先週が5時間の透析時間でしたので、透析時間による検査データの変化を比較できそうです。(食事量等による誤差は出るでしょうけど)

2007年01月22日

あるある大事件

花王がスポンサーを降りるらしいですね。発掘!あるある大辞典...は、毎週見てた訳じゃないけど、なくなる(ほぼ確定)のは残念だなぁ。納豆は好んで食べる方じゃなかったので騒動には巻き込まれませんでしたが、"CoQ10"にははまっています。一つこういう事があると、どうしても他の放送分に対しても疑いの目が行ってしまいます。また、同系の番組は他局にもありますが、お金を徴収しているあの局は大丈夫だろうか?

2007年01月18日

手ピカジェル

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昨日、総合病院から出された処方箋を持って院外の薬局で薬を受け取る際、"手ピカジェル"を発見し買ってきました。最近CFが流れてますよね。PDが休息になってから"速乾性手指消毒剤"の購入を控えていたんですよ。1日1回の洗浄のみなので、1リットル4〜5千円もするようなヒビテン消毒剤はもったいないかと思って。手は"グリンス(殺菌消毒石けん液)"でしっかり洗ってますしね。

ところがご承知の通り、昨年11月に腹膜炎になった事もあって、グリンスの手洗いだけでは心許なくなった所に"手ピカジェル"のCF。「おっ!手頃な消毒剤が出たじゃないか!まさしくPD患者向け商品!」と気になっていたんですよ。そして昨日、薬局のテーブルの上にオススメ商品が並べてあって、そいつが"手ピカジェル"だった訳です。

使い心地はいいですよ。"ジェル"とはいえ、手にすり込むと直ぐに乾きます。手はさらっさらです。キャップ式とポンプ式があって、今回は様子見でキャップ式の小さな60mLの商品を購入しました。¥398でした。大きなドラッグストアならもっと安いかも。自宅はもちろん、仕事先や旅行先での交換時に重宝すると思う。(http://www.tepika.net/)

2007年01月17日

皮膚科へようこそ

長文失礼します。
昨年後半から頭皮の痒みが酷くなりまして、最近、首の後ろにも発疹が出てきてしまいましたので、本日皮膚科を受診して参りました。
昨年10月、"太田母斑"と診断され、レーザー治療を開始した、Q大病院の皮膚科が良いだろうと思い、早起きして行ったのですが...。

皮膚科受診を思い立ったのが昨夜で、予約を取れる時間ではなかったので"予約なし再来"で強行通院となりました。
大学病院の総合受付で「予約なしの再来ですが...」と伝えると「ここは完全予約制ですので"予約なしの再来受診"は出来ません」との返事。しかし、「初診料はかかりますが初診扱いであれば受診できます」との事だったので、「それでお願いします」と伝えると、皮膚科に問い合わせてくれ「違う医師になるが受診は可能」との返事。

で、"初診表"に住所・氏名・電話番号等を記入後、外来受付に保険証や身障者医療証等と共に提出。(「皮膚科のカルテは既にあるのに何で最初から記入しなきゃいけないのだろう」と思いますけどね〜..。)

受付のお嬢から、
「昨年10月に受診されていますが、今回の再来は同じ患部ですか?」と問われた。
「いえ違います」と答えると
「紹介状はございますか?」との問い。
「昨年10月に皮膚科を受診しているのにまた紹介状が必要なんですか?」と答える。
すると、「患部が違いますから...それでは3000円頂きますが...」だと。
え〜〜〜!
同じ皮膚科を受診するのに、予約なし再来で、患部が違って、紹介状がないと"3000円"取るのかよっ!
いや〜びっくりしましたね。
前回受診から3ヵ月しか経っていないのに、ちょっとした手続きの都合で3000円も取るなんてさっ。
「そう言う事だったらもう結構です」と、ムッと来たので大学病院を後にしました。(3000円でそうカリカリしなくとも...)

しかし、予約取っても患部が違うと初診料取るのかな?
んなこたぁ〜ないよなぁ・・・聞けば良かったが...。

その後どうしたかというと、PDでお世話になっている総合病院の皮膚科へ向かいました。ここの皮膚科は"頭皮の痒み"の受診歴もあるので大丈夫かなと...(最初からここにしとけば良かったが)。
ただ、前回受診から2年以上経っているので「初診扱いにはなるだろうな」という思いはありました。総合病院に着いて、再来受付機にカードを通すと、眼科・CAPD科だけしか出ない。やはり初診扱いとなり、新たなカルテを作成してもらい皮膚科へ。

2時間待ってようやく呼ばれた。古いカルテも医師の手元にあった。診察の結果、頭皮には"リンデロン-VG・ローション"。首・腕(穿刺痕)の痒みには"リンデロン-VG軟膏"を処方して貰いました。首筋の発疹部を検査して貰いましたが、菌やカビは出なかったようです。

診察が終わって会計を待っていると、数分で呼び出しがかかり窓口に行くと、「お支払いはございません」との天の声。
「え〜〜〜!マジかよぉ!」
初診料(800円程度)は取られるかと思っていたので、ちょいと驚きましたね。

国からの借金も相当だろうが、1000床を超える立派な高層病棟がそびえ立つ大学病院、方や数十年前の古びた病棟が多くを占める500床規模の総合病院。
色んな絡繰りがあるんだろうなぁ...という一日だった。

大学病院は先端医療を受けることも出来るし、それぞれ一長一短がありますが、患者としては"美味しいところだけを摘み食い"すればいいのかな...それが賢いやり方だろうな...と思った。

2007年01月14日

きらきら研修医2

TBSの"きらきら研修医"。パソコンで録画していたデータを、昨日、始めから終わりまで見ました。まぁ医療コメディとしては、個人的には"ナースのお仕事"の方が好きですね。"観月ありさ"が異常にはまってましたし。小西真奈美は悪くはないと思いますが、脚本・演出が陳腐なんすよ。

"ナースのお仕事"って結構勉強になったりしましたよ。"グレープフルーツと薬"の相性とか、このドラマを見て知りましたし。

そう言えば、腹膜炎で入院中、病院食に禁忌のグレープフルーツを出されたので、看護師に「カルシウム拮抗薬を飲んでいるので、グレープフルーツは"禁"にしてくれ」と申し入れました。数日後の朝食にグレープフルーツが1/2玉添えられていたので文句言ったら、男女2人の栄養士が血相変えて頭を下げに来ましたよ。

数年前、無痛性甲状腺炎で入院中(2度)の時も"ヨード禁"だったのに、海草類とかしょっちゅう出てて、栄養士が何度も謝罪に来てました。

2007年01月13日

え"〜!不審者侵入!

1月7日の日記 「また、週3回通っているサテライトの腎クリニックは...」以降の部分を読んでみてください。まさに本日、"不審者"が"侵入"する事件が起きたんですよ!

殆どの患者さんの回収が終わった時の出来事でした(私は最後の回収なのでまだベッド上にいました)。見知らぬ人間が勝手に院内へ入り込んで、透析室前のホールにあるソファでくつろいでいた透析終了後の患者に対して、"モノ"を"売ろう"としていたらしいんです。私のベッドからは丁度壁が邪魔をして侵入者の顔は見えませんでしたけど、どうやら"押し売り"の"ご婦人"だったらしいです。

副院長が「そんな物は買う必要はない!今すぐ出て行きなさい!」とたしなめて追い出したようですけど...。今日は土曜日で、受付の医事課のお姉さんがお休みだったのと、回収に追われていた時間帯なので、侵入者に対して手薄になっていたんですよ。お迎えの人に紛れ込んで侵入して来たケースも考えられる。

これが"変質者"だったらと思うと恐ろしい事件ですよ。院内のセキュリティはしっかりして貰わないと安心して透析治療を受けられませんね。各地の"透析施設"は人手不足だろうし、侵入者に対する対策は絶対必要ですね。

2007年01月11日

5時間50分

今日の透析は約5時間50分。更に延びました。1番穿刺はさすがに長くとれる。毒素もしっかり抜けたでしょう。血圧は140/80前後でほぼ安定しています。最近浮腫もないし、今のDW(52.0kg)が丁度良いのだろうか。ただ、朝の血圧が高いんだな。最低血圧が110〜120もある。今朝は時間を掛けてゆっくり起きるようにしました。結果、154/99でした。

今夜から研修医のドラマが始まりましたね〜。ちょいと見ですが、なんちゅう脚本・演出ですか...。

研修医と言えば、腹膜炎で入院中、私の担当医は研修医でした。まぁそれなりに熱心に対応してくれたのですが(1人目は...)、12月1日。突如として「今日から私が担当になります」と言って前日とは違う研修医が挨拶に来たんですよ。後でナースに話を聞くと、「1ヵ月で病棟を変えて色んな科で研修した後、自分の専門分野を決めるらしい」と言ってました。しかし、11月担当の研修医さん。月が変わると異動するなら、一言声を掛けてくれたらいいのに。何も言わず居なくなるんだもんなぁ。

12月から新しい研修医になったんだけど、これがまた一騒動ありましてね。初顔合わせの時、こういうやりとりがありました。

研修医「今日から私が担当になります」
私「えっ?...」
研修医「現在、6回交換をされていると言うことで...」
私「いえ、現在は4回交換です」
研修医「・・・血液透析は月・水・金ですか?」
私「火・木・土です」
研修医「・・・CAPDは何曜日にされているのですか?」←これは酷い!
私「・・・毎日です・・・」
研修医「・・・」

あ〜たさぁ、入院カルテ見てないでしょ。初めて会う患者のカルテぐらい見とけよ。交換回数も血液透析の曜日も全部書いてあるからさっ。
その日の担当ナースに、研修医とのやりとりをありのまま話したところ「それは酷い。CAPDという特殊な治療をしているし、腹膜炎の治療も大変なので、担当を降りて貰うよう師長に相談します」と言ってくれ、翌々日だったか、その担当医は降ろされましたとさ。

2007年01月09日

5時間40分

今日の透析は5時間40分。これまでで最長ですかね。体重増も最高だったし、除水も時間あたり"600超え"と、私としては最大...のはずだったけど...透析時間で割ったため530程度に落ちて助かった。5時間だったら600超えてたな...。最近再び不整脈が出だしているので除水が多いと心配。汗をかかないせいか、冬場の体重は予想以上に増えるね〜。便秘気味なのもあるかな。

最近気になることが...。ご年配の女性患者さんの体力が、最近みるみる落ちていっているのが分かるんですよね。可哀想で、気になっております。十数人しかいない透析フロアなので、誰かが具合悪いと気になっちゃいます。

以前にも書いたことですが、月曜日が祝日だと血液検査がないんですよね。多項目の採血は12月19日以来検査していない。最近やけに体や頭皮が痒いんで気になっております。次の採血は来週16日です。

2007年01月07日

認定に必死

6日夜、NHK教育テレビで"医療機能評価"の特集が放送されていました。以前も"ガイアの夜明け"だったか、似た内容の番組を見ましたが、「機構側から"認定"される病院というのはこういう病院なのか」と思った次第です。しかし大変やね...。

サーベイヤー(評価調査者)も所詮人間。見落としだってある。これで判定される病院側も辛いな、と思ったりして...。
「そこまでやるか?」的なものもありましたね。ある病院では「プライバシー保護の為」と、ナースステーション内のナースコール用パネルの患者名を目隠ししておりましたが、そこまでする必要があるのでしょうか?

HDでお世話になっている病院(上記イラストの"地域医療センター")は"機能評価認定病院"としてHPにも表示されています。こちらへは入院したことはありませんが、CAPD外来を含めた腎センターや一般外来を利用した事があります。感想は「診察エリアと検査エリアが近接していて、利用しやすい」と思いました。

また、週3回通っているサテライトの腎クリニックは、腎センターのスタッフ自ら設計にも携わったというだけあって、透析施設としては素晴らしいと思います。ただ"開放型"なので、不審者が侵入してきた際"怖いな"と思った。回路に繋がった我々患者は無防備で逃げることも出来ませんから。

一応、玄関から人が入ってくると音が鳴るようにはしてありますし、モニターも付けてあります。最低限のセキュリティーは確保されています。しかし、正面玄関から透析室までは"扉"が全くない。不審者がそのままベッドまで簡単に入ってこれるあたりは改善の必要がありそうかな。例えば、穿刺後は院内の玄関を施錠し、来訪者にはインターホンで対応し解錠するなど、工夫が必要かと思う。

一方、PDでお世話になっている我が総合病院はどうかというと...残念ながら"認定"にはほど遠い環境にあるな、と言わざるを得ない。ここ数年で院内の"サイン"等はかなり改善されました。しかし、実際"認定"されようと思うと、施設そのものを建て替える必要がある(と私は感じている)。そうなるとやはり"財政"的なものは避けては通れません。ハード面を改善するという面では、金持ち病院は有利かな。人的問題は"教育"でどうにでもなりそうだけど、最新の医療機器を含めたハード面を改善しようとなると、やはり"金"という事になってくるのか。

2007年01月05日

排液の濁り

やっぱノドが痛い。夕方洗浄した排液の濁りがいつもより酷くなっていた。風邪ひくと濁る場合もあるらしいが...。

一応、2度の洗浄を行った。1度目の排液の濁りよりも2度目の排液は濁りが薄くなった(当然か)。その後迷ったが...病院へ連絡。主治医と直接話をして"様子見"という結論になったので助かった。「検査に来い」だと落ち込むところだった。しかし、どちらにせよ正常な腹膜ではない。

栄養付けて早く寝よっと。そうそう、今朝は目が覚めたのが"10時50分"だったので飛び起きましたよ。午前中は特に予定がなかったので助かったけど。

2007年01月04日

ここで風邪はきついな

ノド痛いなぁ。風邪でもひいたかな。今日は透析日だったのですが、最近僕のベッドって冷たい風が直接体に当たるんですよ。先日、冷風の"犯人"が加湿器だったことが判明し撤去して貰ったんだけどね。今度は何だろう? スタッフにいう程の冷風じゃなかったのでほっといたのがいけなかったのか...。お腹の調子もあるし、ここで風邪はきついな。

最近便秘気味なんですよね〜。とはいえ2日経てば出ますけどね。不規則になってしまいました。そんで、ココア飲んだり、野菜ジュースを飲んだり、工夫しております。元々便秘気味な体質だったんですよ。10代、20代、30代前半までは便秘気味だったかな。一番酷かったのは高校時代。ちょうどIgA腎症を発症した頃ですね。

最近肌も荒れてきてましてね〜。化粧水入りのシートで顔を拭いたり、Q10ローションを塗ったり、顔ダニを退治する石けんで洗ったり、お肌の維持に努めております。

2007年01月01日

クレアチニンのグラフ(1996年〜2007年)

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▲"クレアチニン"グラフ。1996年〜2007年間の推移。

■クレアチニンは腎機能の指標として、また、透析開始の目安として用いられています。尿素窒素等、他の血液データや病状を診て、クレアチニンが10mg/dL前後の値になると透析を開始する時期となるようです。私の場合、CAPD導入直前は9.75mg/dLでした。透析しているからといって、数値が基準値になる訳じゃありません。透析中もご覧のような数値で推移しています。

腎不全保存期(1996〜2001年3月) の約4年程は3mg/dL台で推移していましたが、5mg/dL台になってからは約1年も経たず透析まで行ってしまいました。5mg/dLを超えてからは休息に腎機能低下が進みますね。

CAPD施行時(2001年3月〜2005年6月)も上昇し続けています。だからどうなの?って話です。透析中は10mg/dLを超えていても関係ありません。

2007年1月現在、血液透析中です(2005年6月開始〜)。大方14mg/dL台ですかね。筋肉質な身体じゃないのでもう少し低くても良いかなと...。

※腎不全保存期〜腹膜透析〜血液透析における私個人の血液データを公開しておりますが、データには個人差がありますのでご注意願います。あくまで目安にしてください。
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尿素窒素のグラフ(1996年〜2007年)

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▲"尿素窒素"グラフ。1996年〜2007年間の推移。

■尿素窒素(BUN)はクレアチニンと共に、腎機能の指標として用いられていますね。

腎不全保存期(1996〜2001年3月) は、厳しい食事制限をほぼ完璧にこなしていましたので、数値も低値でした。BUNは食事(蛋白)量とも関係してきますからね。

CAPD施行時(2001年3月〜2005年6月)は、特に食事制限は行っていませんでした。大方50mg/dL前後ですかね。

2007年1月現在、血液透析中です(2005年6月開始〜)。血液透析に移行してからも、数値にはそれほど変化がないですが、24時間連続透析しているCAPDの方が若干低めですね。
2006年11月〜12月にかけての落ち込みは、腹膜炎のため入院し、CAPDと血液透析を同時に行い、十分すぎるほどの透析が行われたための結果です。透析前で18.8mg/dLまで落ちました。これはもう末期腎不全患者の数値じゃないですね。CAPDと血液透析の"併用療法"ってありますけど、その上を行く"同時平行的"に行ってましたから...。

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ヘマトのグラフ(1996年〜2007年)

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▲"ヘマトクリット"グラフ。1996年〜2007年間の推移。

■腎疾患の患者さんは貧血になりやすいので"ヘマトクリット"(通称:ヘマト)の値は注意して観察しましょう。"鉄"欠乏にも注意。

腎不全保存期(1996〜2001年3月) は、造血剤(エリスロポエチンや鉄剤)の注射は行っていませんでした。厳しい食事制限を行っていましたが、特別"貧血"といった症状はなかったです。ただ、グラフを見ても分かるように右肩下がりではありますね。

CAPD施行時(2001年3月〜2005年6月)は、特に食事制限は行っていませんでした。それでも腎機能が低下しているため貧血は進み、"エスポー"を隔週で15,000単位打っておりました。

2007年1月現在、血液透析中です(2005年6月開始〜)。特に食事制限は行っていませんし、しっかり食事は摂っているつもりですがヘマトの波はありますね。30%を超えていれば合格でしょうか。20%前半だと軽い運動でも息切れし辛い。貧血が進むと、ヘモグロビンとの兼ね合いで輸血も頭に入れる必要がある。

2005年4月のグラフをご覧下さい。急激に落ち込んでいる箇所があります。利尿剤"ラシックス"の過剰投与(経口&点滴)で"骨髄抑制"になり、ヘマトが20.9%、ヘモグロビンが6.8g/dLまで落ちたことがありました。入院中の出来事でしたが、当時の腎内科部長が回診時に異常なデータを発見され、"ラシックス"は即中止、緊急HDを行い、危うく難を逃れました。そのままだと輸血の恐れがありました。

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尿酸のグラフ(1996年〜2007年)

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▲"尿酸"グラフ。1996年〜2007年間の推移。

■尿酸値が高いと"痛風"になるという認識ですね。

腎不全保存期(1996〜2001年3月) は、厳しい食事制限をほぼ完璧にこなしていましたので、尿酸の数値も基準値内に収まっていました。CAPD導入直前は流石に上がりましたね。

CAPD施行時(2001年3月〜2005年6月)は、基準値をやや上回っていますが、まぁ許容範囲でしょう(と勝手に自己判断)。

2007年1月現在、血液透析中です(2005年6月開始〜)。CAPD時代よりは下がっています。全体的に尿酸値は特に問題ないですね。

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カリウムのグラフ(1996年〜2007年)

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▲"カリウム"グラフ。1996年〜2007年間の推移。

■"高カリウム血症"は、心臓が止まっちゃいますので注意しましょう。

腎不全保存期(1996〜2001年3月) は、厳しい食事制限をほぼ完璧にこなしていましたので、カリウムの数値も基準値内に収まっていました。
野菜類は茹でこぼしが基本。果物は缶詰。芋類の多量摂取には気をつけていました。濃い緑茶(高級なお茶=玉露等)にはご注意を。思わぬカリウム上昇に繋がります。抹茶は死ぬかもよ。 無邪気

CAPD施行時(2001年3月〜2005年6月)は、低カリウム気味だったので、必死にカリウムを摂っていました。それでもグラフのように3.5前後ですからね〜。個人差はあるけど、CAPDは"カリウム"を沢山食えますよ。夏場はスイカが良いですね〜。冬場は焼き芋最高。お刺身もカリウムが多め。でも、リンには気をつけて...。

2007年1月現在、血液透析中です(2005年6月開始〜)。最初は怖々カリウム制限していましたが、最近は慣れて余り考えないようにしています。普通に生野菜も果物も食っています。ただ、カリウム値が上昇しやすい、バナナや芋類(サツマイモやポテチ)には気をつけています。
カリウム値は"6"以内であれば、まぁ大丈夫だと言われています。私は、最高"7.8"の数値をたたき出しながら生きている患者さんを身近に知っております。すげ〜よおい! 叫ぶ

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カルシウムのグラフ(1996年〜2007年)

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▲"カルシウム"グラフ。1996年〜2007年間の推移。

■カルシウムはリンとの値を見ながらよく観察しましょう。 

腎不全保存期(1996〜2001年3月) は、基準値内に収まっています。

CAPD施行時(2001年3月〜2005年6月)は、特に食事制限は行っていませんでした。CAPD開始後、PTH-インタクトが上昇したため、アルファロールを飲んでいました。

2007年1月現在、血液透析中です(2005年6月開始〜)。2006年6月、アルファロールは中止しました(リンが高いので。PTH-インタクトは正常値内)。食事ですが、乳製品(牛乳等)は少ないながらも摂るように心がけていますが、特に多量のカルシウムを摂るようなことはしていません。

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無機リンのグラフ(1996年〜2007年)

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▲"無機リン"グラフ。1996年〜2007年間の推移。

■高リン血症になると、血清カルシウムとの兼ね合いで"異所性石灰化"を引き起こす場合もあるので注意が必要。

腎不全保存期(1996〜2001年3月) は、厳しい食事制限をほぼ完璧にこなしていましたので、リンの数値も基準値内に収まっていました。

CAPD施行時(2001年3月〜2005年6月)は、特に食事制限は行っていませんでした。リン吸着剤も一切飲んでいません。 

2007年1月現在、血液透析を行っております。2006年6月、アルファロール中止(リンが高いので...。PTH-インタクトは正常値内)。
血液透析開始時(2005年6月)から、リン吸着剤"カルタン"を飲んでおりましたが、その後、副作用を考慮し"レナジェル"に変更。現在、1500mg/day(250mg×6錠/day)を飲んでいます。リンを意識した食事制限は殆ど行っておりません。

※腎不全保存期〜腹膜透析〜血液透析における私個人の血液データを公開しておりますが、データには個人差がありますのでご注意願います。あくまで目安にしてください。
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謹賀新年

謹んで新春のお喜びを申し上げます。
おかげさまで"食欲旺盛"(笑) な体調で新年を迎えることが出来ました。
本年も変わらぬご指導をお願い申し上げますとともに、
皆々様のご多幸を、心よりお祈り申し上げます。

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