2007年02月22日
2,200mlの血流ロス
本日の透析は5時間10分、100g引き込みで終了しました。
当院ではリスク回避(頭部への血流不足や血圧低下等)のため、食事中は血流を100ml/minに下げるようになっています。
通常、私の血流は210ml/min。食事の時間は約20分。
という事は、110ml/min×20minを計算すると、食事中2,200mlの血流がロスとなります。
これを透析効率で考えるとどうなるのか?
微々たる物かも知れませんが、この2,200mlのロスがもったいなくて、本日スタッフに「食事中も血流を210ml/minのままにしてくれ」と頼みました。
一応、血流を上げるのは許可されましたが、まずは「180ml/minから」との医師の指示に従いました。体調には特に変化はありませんでした。
総合病院での透析では、血流を落とす事はしなかったので自分としては大丈夫だと思ったのですが、転院したクリニックでは慎重に対処しているようですね。
血圧が低下しやすい年配の患者さんが多い事もあるのでしょうか?
- by idechan
- at 07年02月22日 20:59

comments
そう言うことですね. 実は, 殆ど意味は無いと思っています.ただし,食事の動作で静脈圧が変動しやすい場合にはアラームなりっぱなしになるので下げる事も有ります.
ご老人は透析中に食事を摂らないのが良いのですが(軽食程度にして)...
食後低血圧,透析とは関係なく出る人も居ます.酷くて,失神するような場合も有るようです.
2200mlは210ml/minでは 10分少々. それだけ時間が短くなったのとほぼ同じ事でしょうね.
しかし,20分の食事時間て長くないですか?
当院では年配の患者さんが多いのですが、殆どの患者さんが病院食(旨いのだろうか?)をしっかり食べています。
食後はやはり、100〜110mmHgを切るような血圧になっていますね。
20分という食事時間は、血流を下げてから上げるまでの時間という事です。
食べている時間は実質10分もないかもしれませんが、僕の場合、胃に負担が来ないように食事は時間を掛けて食べています。
食後もゆっくりしていて、血流を戻すのも一番最後なので20分という時間になります。