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2007年02月01日

CAPD・腹膜透析液

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▲各社 CAPD・腹膜透析液
APD装置はこちらへ
※サムネイル画像をクリックすると拡大します。

JMS(ジェイ・エム・エス)
私が利用している業者さんです。マニュアル接続ならばJMSさんをオススメします。マニュアルのローラークランプは小さめだし操作しやすい。会社の対応も良いです。手の力が弱いなど、手の不自由な患者さんのために支援する接続システム(但し、殺菌は出来ない)もあります。
旧SHIMIZU MEDICALはJMSに吸収されましたが、今でもTCDシステム(チューブを焼き切って接合する)を使用している患者さんもいます。APDあり(後日アップします)。

Baxter(バクスター)
世界的なメーカーで、長時間貯溜可能な透析液"エクストラニール"が強み。液の開発意欲も強い。2005年4月、エクストラニール(但し1日1回の使用に限られる)を利用した経験がありますが、Maxの14時間貯溜を行って1回500ml以上の除水がありました。しかし、個人差があり、マイナスになる患者さんもいました。マニュアルのツイストクランプは他社に比べるとやや大きい。"くりーんフラッシュ"は紫外線を照射して"殺菌"する自動接続システムです。APDあり(後日アップします)。

Fresenius(フレゼニウス)
ドイツに本社がある。日本では後発のメーカーで、接続部の形状が独特でマニュアル操作ながら、菌が入りにくい構造をしている。クランプ部分は小さい。APDあり(後日アップします)。

 TERUMO(テルモ)
日本では医療メーカーとして有名ですね。(日本での)中性化液の発売が最も早かったメーカー。"むきんエース"は、「チューブを高熱のウエハー(刃)で焼き切って接合する(切断部分は滅菌される)」という接続方法をとっています。APDあり(後日アップします)。

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接続操作に関して...
マニュアル接続が希望の患者さんは 、JMSかフレゼニウスがオススメ。自動接続装置を希望の患者さんは、バクスターがオススメ。
透析液に関して...
中性化液は各社同等。高濃度液も特に差はないと思う。バクスター社のエクストラニールは長時間貯溜が可能なので、昼間の交換が不可能な患者さんは、例えば、朝7時交換の場合、最大夜9時まで貯溜できる。(14時間貯溜の場合)
液量のバリエーションは調べていませんが、通常1500ml・2000ml・2500mlがあれば問題ないかと思う(小児用は分からない)。
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