2007年02月01日
APD装置
▲各社 APD装置
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■APD装置
主に夜間就寝中に使用するシステムです。寝ている間に自動的に注・排液を数回行い、昼間は手動で1回程度の交換(CCPD)か、空の状態(NPD)で過ごします。
就寝前にAPD専用回路にバッグを接続します。 接続中にトイレへ行きたくなった場合、切り離しが出来るバクスターの"ゆめ"(他社製は不明)もあります。
また、通信システムが内蔵され、病院との遠隔診療が可能なJMSの"PD-Mini"や、 バクスターの"ゆめプラス"やフレゼニウスの"スリープセーフ"では治療結果を記録するカードが付属しており、このカードを病院に提出することによりデータを解析できるAPD装置もあります。
機械ですので"駆動音"がします。人にもよりますが「音が気になって眠れない」という患者さんもおられます。耳栓をする等工夫が必要でしょう。
また、異常があると警報音(排液不良やラインの閉塞等で)が鳴りますが、就寝中に何度も警報音が鳴ると寝不足になりますね。寝相がいい人は大丈夫かな。
APDだと就寝中の交換回数や貯溜液量や液種(通常液と高濃度液の併用※上手く機能しない場合もあるので注意を)が自由に設定できるので、除水のコントロールなどが管理しやすいです。
- by idechan
- at 07年02月01日 15:52

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