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2007年05月01日

我が国の透析患者数2002年度

※旧サイトからデータを移植しました。2007.6.1

▼下のグラフは『日本の全透析患者数とPD患者数の推移』です。
日本の全透析患者数とPD患者数の推移
※サムネイル画像をクリックすると拡大します。
国内の全透析患者数に対するPD患者数の比率は2002年度でたった『3.7%』です(実数=8,569名)。海外では20〜30%、中には90%もの比率でPDが普及している国や地域があります。
グラフで見ても分かるように、年間約1万人ずつ透析患者さんが急増していますが、これは糖尿病系腎症による透析患者さんが増加しているのも一因です。糖尿病患者さんでもPD治療を受けられます。医師にご相談下さい。

PD患者さんが減少傾向なのは、新規導入患者さんが少ないのと、長期PD患者さんがHDへシフトしている関係があるのかも知れません。合併症のない長期PDが今後の課題ですが、ブドウ糖液に替わる新たな浸透液の開発を期待しましょう!

※PD患者数とは=CAPD患者数の事です
※国内における2002年度のCAPD患者数は8,569名、全透析患者数は229,538名。2001年度のIPD患者数は204名

◆データ提供:株式会社ジェイ・エム・エス(日本透析医学会報告データより)
※転載は固くお断りいたします。

▼下の表は『日本における県別のPD患者数』です。
日本における県別のPD患者数
(2002年の()内はPD+HDの全透析患者数)
※サムネイル画像をクリックすると拡大します。

県別のPD患者数を見ると、増えてる県、減っている県、とまちまちです。しかし、合計では減っていますね。実数ではやはり東京が多いですが、人口比率からするとどうでしょう?計算していないので分かりませんが、我が福岡県は減少傾向です。新規導入患者さんが伸び悩んでいる現状をしっかり分析しなくてはなりません。 

※PD患者数とは=CAPD患者数の事です
※国内における2002年度のCAPD患者数は8,569名。2001年度のIPD患者数は204名

◆データ提供:株式会社ジェイ・エム・エス(日本透析医学会報告データより)
※転載は固くお断りいたします。

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