2008年11月18日
シャント修復オペ決定...11/18
18日、巨大化したシャントを修復するための方法を聞きに『血管外科』を受診してきました。
結論から申しますと12月17日(1泊入院)にオペを行います。
『静脈へ多量に流れる血流を抑える』事が目的ですが、肝心の『手術方法』は結論がでませんでした。
担当医からは、血管を縛って細くしたり、人工血管を利用した方法、別の動脈を使って新たなシャントを造る方法...等々、エコーを見ながら幾つかの手法を聞きましたが、どれをとっても『血流を抑えらる』という確証が得られない。
担当医は12月17日のオペ前までに、他の医師の意見も聞いて最良の結果が得られる手術方法を検討する、という返事で診察は終了しました。
***
エコーを見ると『撓骨動脈(とうこつどうみゃく)』自体が太く、手首付近の径は6mmありました。
シャントへの血流が多いのは『撓骨動脈』が拡張しているのも原因であると言われました。(先天性か後天性かは不明)
また、 『撓骨動脈(親指側)』と並行して走るもう1本の『尺骨動脈(小指側)』の径は4.8mmで、この尺骨動脈と静脈を繋げて新たなシャントを造ることも検討しましたが、静脈側の血管が細すぎる事と、動脈と静脈の距離が離れておりその間は筋肉が通っているので動静脈を繋げるのは難しいという事でした。
『動脈の表在化』についても質問しましたが、表在化については「チョイスする段階にはない」と言われました。
6月のオペで後遺症が残った『親指から手首にかけての知覚神経の麻痺(温度も感知しない)』についても訴えましたが、「神経が絡まっているのかな?」などと旨くはぐらかされました。
- by idechan
- at 08年11月18日 17:28

comments
もっと高齢の方なら、反対側へ作り替え、今のシャントは潰すのですけどね。
お若い方は将来(長いから)なにが起こるかはわかりませんから何とか今の腕の側で対処したいですよね。
橈骨動脈の拡大はシャント流量に依存した後天的なものですね。
>>1
こんばんは。
右腕はまだ10年20年は使いたくないですね。
そうは言ってもそこまで左腕は持たないでしょうけど...。
7月にも診察をして貰いましたが、その時も手術の方法は結論が出ませんでした。
シャントの専門医でもかなり難しいようですね。
担当医は、太くなった静脈を細くした場合、その先が詰まるのではないかと云う事をかなり心配されていました。(僕は楽観視していますが)
それと、何本も枝分かれしている血管が治療を一層難しくもさせているようです。
吻合部を動脈も含めてごっそり剥離してテーピングするという手が有るのですけどねえ...
>>3
すいません。
ちょっとイメージが湧かないのですが、径が6mmある動脈の一部もテーピングして細くするということですかね?
吻合部は5mm×7mmで、その直ぐ先の静脈は20mm以上あってここが問題。
兎に角、左腕全体が拍動しているのでこれを何とか収めたい。
拍動が気になって寝付きが悪いときがあります。
そうです。シャントに流入する、二方向の動脈を縛り上げ、尚且つシャント本体も数cm間、締めます。この手術の問題点は、おそらくそこまでやったらその後に何らかの処置が必要になっても、手術が出来なくなるでしょう(癒着して)。
>>5
>「何らかの処置が必要になっても」
具体的に考えられる「処置」とは一体なんでしょう?
動脈の狭窄や閉塞などですかね?
今回のオペでは動脈には手を加えないと思います。
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